2020年度　行動経済学

輪読書

​筒井義郎・佐々木俊一郎・山根承子・グレッグ=マルデワ、2018、『行動経済学入門』、東洋経済新報社。

ゼミ生共同論文　「新型コロナ禍における人間の合理的な行動」

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2019年度　ケインズ『一般理論』

輪読書​

J.M.ケインズ、塩野谷祐一訳、2015、『雇用・利子および貨幣の一般理論』、東洋経済新報社。​

『一般理論』解説ホームページ　「ケインズの『一般理論』を読み解く」を作成

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2018年度　行動経済学

輪読書​

ダニエル=カーネマン、村井章子訳、2014、『ファスト&スロー』、早川書房。

ゼミ生共同論文　「大学生の限定合理的な意思決定に関する分析」

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2017年度　ケインズ『一般理論』

輪読書​

J.M.ケインズ、塩野谷祐一訳、2015、『雇用・利子および貨幣の一般理論』、東洋経済新報社。​

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2016年度　行動経済学

輪読書　

大垣昌夫・田中沙織、2014、『行動経済学伝統経済学との統合による新しい経済学を目指して』、有斐閣。

ゼミ生共同研究　「行動経済学からみる立教生の意思決定」